6月21日のシカゴコーンは前日比25.00セント安(値幅制限)の396.25セントで引けました。
多くのアナリストが米作柄見通しについて低下方向に予想していましたが、昨日米農務省が発表した作柄見通しが改善方向だったことで買い方のポジション調整と高値圏のレンジ下限を下抜けたことでのロスカットを巻き込むカタチで値幅制限いっぱいまで急落しました。
結局のところ、アナリスト予想などあてにはならないということです。重要なことは市場心理をどう読むかですね。
昨日のブログで指摘したとおり、週足ベースの分析が重要だったと云えます。大kな節目で急落を演じました。これは想定されたものですが、値幅はそれ以上だったと云えます。
日柄は8日を経過しており、まだまだ日柄が浅いことから下値模索の展開が続きそうです。
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