一時1290.4ドルまで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りが優勢となり、長い上ヒゲ陽線を形成しています。
下値は25日EMAが引き続きサポート役として意識されています。
日柄は17日を経過しましたが、前回が48日、その前が49日のボトムサイクルを形成しているため、日柄としてはまだまだ浅いため、同水準で保ち合いの展開が続く可能性もありそうです。
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