実線は一目均衡表の雲上限。
一時4281円まで下落する場面もありましたが、米雇用統計をこなして陽線形成です。
短期的にはこのあたりで持ち合う可能性がありますね。
2/2の高値4362円を上抜けるともう一段の上昇余地は残されていますが、ほぼトップ形成エリアにあると云えそうです。
もしエントリー&エグジットの方法を見直し学習されたいと思っているのでしたら、以下メールマガジンで私と一緒に商品先物取引を学びませんか?
▼無料メールマガジン▼
≫抽選に当てて投資書籍購入の足しにしてください→ アマゾン投資書籍