実線は一時１０４５．４ドルまで下落する場面もありましたが、ＥＣＢの追加緩和策が市場期待ほどの規模ではなかったことを受けてユーロが大幅に買い戻されたことを受けて金は買い優勢の展開となりました。
この水準から切り返すことができるか注目です。
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