NY金 上昇 多角的な分析が必要!NY金は前日比2.7ドル高の1083.6ドルで引けました。一時1097.4ドルまで上昇しましたが、その後は売りも活発となり、長い上ヒゲ陰線を形成しています。それでも、前日比の引け値に比べるとプラス圏ですので、底固めの様相を呈しているといって良いでしょう。その根拠はRSIと平均足、そしてボトムサイクル分析と値幅分析からみても判断できます。▼一緒に商品相場を学びませんか?≫抽選に当たったら投資書籍購入の足しにしてください→ アマゾン投資書籍▼参考になりましたら、応援クリックをお願いします。