
東京金は前日比15円安の4277円で引けました。
実線はジリ安ですね。
ボトムを付ける時間帯にはまだ10日程度残っているため、引き続き下値を試す可能性が高まります。
下値は9月16日の安値4225円が視野に入ってきますね。
ボトムサイクルを理解すると、いつボトムを付けるのかということが想定できます。
そのため、その時間帯の節目やテクニカル指標を組み合わせて分析することで反転のポイントが見えてきます。
これは日足だけでなく週足から分析することで大勢のトレンドからトレーディングポイントを導くことが可能になります。
手法については、当ブログでも記事にしていますが、大勢のトレンド分析は、メルマガで定期的に配信します。
▼一緒に商品相場を学びませんか?

≫抽選に当たったら投資書籍購入の足しにしてください→ アマゾン投資書籍