
東京ゴムは前日比3.9円安の155.8円近辺で推移しています。
当限はCB発動です。
東京ゴムは6月2日に247.9円の高値を示現した後、下降トレンドを継続し、92.4円の下落を演じています。
これまで実線はほぼ25日EMAが抵抗として機能しているカタチです。
現行、目立った反転サインは点滅していませんが、ボトムサイクル分析では反転上昇の時間帯にあるため、そろそろボトムを付ける可能性はありそうです。
まずは反転上昇サインは確認する必要があります。
実線とRSIが小さな逆行現象を演じています。ただ、これが崩れると更に下落する可能性はありそうです。

