上海ゴムは前日比125元安の11980元近辺で推移しています。
東京ゴムの日足チャートを考察すると、実線は7営業日連続で陰線を形成しており、心理的節目の180.0円を試す展開となっています。
これにより、実線は25日EMAとかい離幅を拡大させています。
現在のかい離幅は約16円です。
ちなみに7月9日に199.4円を付けた時のかい離幅は12.4円です。
これを考えると、かい離縮小の時間帯に入っていることが分かりますが、いまのところは反転上昇のサインは点灯していません。
目先はやはり180円所がターゲットになるかもしれませんね。
この水準で下ヒゲを形成するようだと、一旦はかい離幅の縮小も考えられそうです。
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