H1チャートで考察すると、実線は高値圏で横ばい推移となっているが、RSIが売られ過ぎ圏に到達した後の中段保ち合いとなっていることで下落リスクが高まりつつあるが、下落するにはもう少し時間がかかる可能性がありそうだ。
現状、各タイムフレームでは、M5:買いエリア、M15:売りエリア、M30:買いエリア、H1:買いエリア、H4:買いエリア、D1:買いエリアとなっており、大方買いエリアで推移しているため、押し目は日柄でかせぐ可能性もあろう。
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