東京金は、前日比10円安の4641円近辺で推移している。
5分足チャートで考察すると、実線は一目均衡表の雲が抵抗となり、上値の重い展開が続いている。
RSIは30%割れから中段保ち合い圏で推移しているものの、買われ過ぎ圏には届かず、下降波形成を暗示するカタチだ。
目先は上値切り下げ型のレンジ形成だが、下値は4635円がサポートとして意識されそうだ。
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