ユーロドル トレンドに依然変化なし!昨日は、ドラギECB総裁が追加緩和を示唆したことでユーロが急落。H1チャートで考察すると実線も遅行スパンも25本EMAからかい離幅に変化なし。各移動平均線も緩やかな下降傾向を辿っていることで、トレンドの変化は依然なく、戻したとしても調整局面の範囲内か。