シカゴ大豆 Ｈ1チャートで150本ＥＭＡが節目

シカゴ大豆は上値の重い展開。 Ｈ4チャートで考察すると、24本ＥＭＡが抵抗となり上値の重い展開が続いている。

ただ、遅行スパンが実線を下抜ける段階であり、25本ＥＭＡからは少し猶予がありそう。 Ｈ1チャートでは150本ＥＭＡがサポートとして機能しているカタチとなり、長い下ヒゲを形成しているが、ＲＳＩが中段保ち合い圏から反落するようなカタチで150本ＥＭＡを下抜ける場合は売りエントリーのポイントになりそうだ。