日足チャートで考察すると、
実線は陰線を形成しており、上値の重い展開となっています。
RSIは過熱圏から上方離脱し20.8%近辺で推移しているものの、
実線は伴っていないことで、目先は実線と逆行現象を形成する可能性が高まっています。
現行、更に下落するリスクもあるため、2番底を形成する展開が予想されます。

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