日足チャートで考察すると、
実線は売り優勢の展開に9月26日の直近安値42800円を下抜けてきました。
RSIは一時過熱圏から上方離脱したものの、
実線の下落により、再び20%を割れてきました。
これにより、実線とRSIが逆行現象を演じていることで
目先は2番底を形成する展開が予想されます。
どの水準で底堅めとなるか注目されます。

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