世界経済への懸念が強まり反落。
日足チャートで考察すると、
実線は8月30日の高値から下降波が形成され、200日EMAを下抜けた後は、この200日EMAが抵抗として機能しているカタチです。
RSIは、過熱圏から上方離脱したものの、実線が下落したことで再び20%を割り込んできました。
RSIの反応はそれほど強くないですので、目先は実線との逆行現象を形成する可能性が高まっています。
もうしばらく安値を試す後に反転上昇するシナリオが予想されます。

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