東京白金の先限は、前日比23円安の3843円で引けました。
日足チャートで考察すると、
実線は一時3935円まで上昇する場面もありましたが、
その後は売りが優勢となり、結局、前日終値を下抜けて陰線形成となりました。
RSIは過熱圏から上昇離脱し、21.8%近辺で推移しているため、
上昇波形成またはレンジ相場形成を暗示するカタチとなっています。
本日の相場が値を削る展開となったことで安値圏で保ち合いとなる可能性も考えられます。
目先は心理的抵抗の4000円を回復できるか注目です。
メルマガでは、東京銘柄のトレード分析や売買ポイントなどを配信しています... 値幅・日柄・抵抗支持・心理分析等から分析しています。
※のちほど、メルマガを配信いたします。
下のバナーをクリックしてこの記事に対しての評価をお願いいたします!
今後の記事掲載の参考にさせていただきます。m(_ _)m