GAP形成後の大陰線です。
直近安値をことごとく下抜けています。
これにより、RSIは4.8%近辺まで下落していますので過熱圏下限に下抜けていることで、下落クライマックスの可能性が高まります。
週足チャートで考察すると、実線は200本EMAを大幅に下抜けていることで大勢トレンドは下降トレンドに変化し始めています。
こうなると、戻りは200本EMA(4372円近辺)が抵抗として機能する可能性が高まります。
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