東京ガソリン 午前の取引は上値重い 60,000円が節目東京ガソリン先限は、先週末比140円高の60,200円近辺で推移しています。 WTI原油がドル安ユーロ高を背景に上昇したことで反発。 これを受けて、先週末の夜間取引では一時61,900円まで上昇していましたが、週明け午前の取引は窓を開けてスタートしており、上値が重くなっています。 目先は心理的サポートの60,000円を維持できるか注目されます。