「母乳実感のちくびって、サイズがいろいろあってどれを選べばいいの?」
「月齢どおりにサイズアップしないとダメ?」
赤ちゃんに合うサイズが分からないと、ちゃんと飲めているのか不安になりますよね。
はじめての育児では、とくに迷いやすいポイントです。
結論からお伝えすると、母乳実感のちくびはSS・S・M・L・LL・3Lの6サイズで、月齢を目安にしながら、赤ちゃんの飲みぶりに合わせて選ぶのが基本です。
ピジョン公式でも「月齢はあくまでも目安」と案内されています。
この記事では、母乳実感のちくびのサイズ一覧と選び方、サイズアップや交換のタイミングを分かりやすく解説します。
- サイズ:SS・S・M・L・LL・3Lの6サイズ
- 選び方:月齢+「1回の授乳にかかる時間」を目安に
- サイズアップのサイン:飲むのに時間がかかる・途中で疲れて寝てしまう
- 交換:2個以上を交互に、約2ヵ月をめどに
サイズアップや買い替えのタイミングが来たら、ピジョン公式ショップの乳首をチェックしてみてください。
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母乳実感のちくびのサイズ一覧
母乳実感のちくびの「サイズ」とは、主に吸い穴の大きさと形の違いのことです。
赤ちゃんの成長に合わせて、ミルクの出る量が変わるように作られています。
■①月齢と吸い穴・飲む時間の目安
ピジョン公式ショップで案内されている目安は、次のとおりです。
| サイズ | 月齢の目安 | 吸い穴 | 飲む目安 |
|---|---|---|---|
| SS | 0ヵ月〜 | 丸穴 | 50mlなら約10分 |
| S | 1ヵ月頃〜 | 丸穴 | 100mlなら約10分 |
| M | 3ヵ月頃〜 | Y字形 | 150mlなら約10分 |
| L | 6ヵ月頃〜 | Y字形 | 200mlなら約10分 |
| LL | 9ヵ月以上 | Y字形 | 200mlなら約5分 |
| 3L | 15ヵ月以上 | Y字形 | 離乳の完了時期 |
新生児期のSSとSは丸穴、3ヵ月頃からのM以降はY字形に変わるのが特徴です。
成長・発達に合わせて、吸い穴の形まで変えて設計されています。
■②ラッチオンラインでくわえる深さをチェック
母乳実感のちくびには、「ラッチオンライン」という、くわえこむ深さの目安になるラインがあります。
赤ちゃんが浅くくわえていないか、授乳中に確認しやすいのがポイントです。
サイズが合っているかを見るときは、ちくびのサイズだけでなく、くわえ方が浅すぎないかもあわせてチェックしてみてください。
くわえ方が浅いと、うまく飲めずに時間がかかることもあります。
母乳実感のちくびサイズの選び方
サイズ選びでいちばん大切なのは、月齢よりも赤ちゃんの飲みぶりです。
ピジョン公式でも、月齢は「あくまでも目安」とされています。
■①1回の授乳時間を目安にする
目安になるのは、1回の授乳にかかる時間です。
表の「飲む目安」のように、だいたい10分前後で飲めていれば、そのサイズが合っていると考えやすくなります。
反対に、ミルクを飲み切るまでに時間がかかりすぎる場合は、流量が少なすぎるのかもしれません。
短時間でゴクゴク飲みすぎてむせる場合は、流量が多すぎる可能性があります。
時間とむせ方の両方を見ながら判断しましょう。
■②月齢どおりでなくても大丈夫
同じ月齢でも、吸う力や飲む量には個人差があります。
機嫌よく飲めていて、体重も順調に増えているなら、月齢どおりにサイズアップしなくても心配しすぎなくて大丈夫です。
「月齢が来たから」と急いでサイズを上げるより、赤ちゃんの様子を見ながら決めるほうが安心です。
飲み方や体重の増え方が気になるときは、助産師や小児科に相談してみてくださいね。
サイズアップのサインと切り替えのコツ
「そろそろサイズを上げたほうがいいのかな?」と迷ったときのチェックポイントです。
■①こんな様子が見えたらサイズアップを検討
- 飲み切るまでに時間がかかるようになった
- 途中で疲れて寝てしまう
- 飲みながらぐずる・怒る
- 吸ったときにちくびがつぶれやすい
こうした様子がいくつか当てはまるなら、ひとつ上のサイズを試してみるタイミングかもしれません。
■②嫌がる・むせるときは無理をしない
サイズを上げると、ミルクの出方や感触が変わるため、嫌がる赤ちゃんもいます。
いきなり全部を替えずに、前のサイズと新しいサイズを交互に使って慣らす方法もあります。
新しいサイズでむせたり、口からミルクがあふれたりする場合は、まだ流量が多すぎるサインかもしれません。
無理をせず前のサイズに戻して、少し時間をおいてから試してみましょう。
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母乳実感のちくびの交換時期
サイズが合っていても、ちくびは使ううちに少しずつ劣化していきます。
交換のタイミングも知っておきましょう。
■①2個以上を交互に、約2ヵ月をめどに
ピジョン公式ショップでは、ちくびは2個以上を交互に、約2ヵ月をめどに使うよう案内されています。
ひとつのちくびに赤ちゃんがなじむと、新しいものに替えたときに嫌がることがあるためです。
また、破れたり切れたりしないように、古くなったら使用回数にかかわらず早めに取り替えるよう記載されています。
歯が生えてきた赤ちゃんが噛んで引っ張ると裂けることもあるので、こまめにチェックしましょう。
■②哺乳びんとセットで揃えるのも便利
母乳実感の哺乳びんには、ちくびが付いています。
ガラス製の哺乳びんの場合、160mlにはSSサイズ(丸穴)、240mlにはMサイズ(Y字形)が付属しています。
これから哺乳びんを揃える方は、使う時期に合った容量を選ぶと、最初のサイズ選びで迷いにくくなります。
楽天のピジョン公式ショップでは、ガラス製の哺乳びんがレビュー394件・総合評価4.77と高評価でした(確認時点)。
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母乳実感のちくびサイズのよくある質問
Q: 月齢どおりにサイズアップしないとダメ?
A: 月齢はあくまで目安です。機嫌よく飲めていて体重も順調なら、急いでサイズを上げなくても大丈夫です。気になるときは助産師や小児科に相談しましょう。
Q: SSとSの違いは?
A: どちらも丸穴で、SSは0ヵ月〜(50mlで約10分)、Sは1ヵ月頃〜(100mlで約10分)が目安です。Sのほうがミルクの出る量が多くなっています。
Q: サイズアップを嫌がるときは?
A: 前のサイズと新しいサイズを交互に使って慣らす方法があります。むせる場合は無理せず前のサイズに戻しましょう。
Q: 他社の哺乳瓶にも付けられる?
A: 付けられたという体験談もありますが、メーカーが保証しているのは基本的に自社製品の組み合わせです。他社製と組み合わせる場合は、漏れや飲みにくさがないか必ず確認してください。
母乳実感のちくびのサイズまとめ
母乳実感のちくびはSS〜3Lの6サイズで、月齢と飲む時間を目安に選びます。
ただし月齢はあくまで目安なので、赤ちゃんの飲みぶりを見ながら決めることが大切です。
最後に、ポイントをおさらいしましょう!
- 選び方:月齢+1回の授乳時間(10分前後)を目安に
- サイズアップ:時間がかかる・途中で寝るなどのサインを見て
- むせる・嫌がる:前のサイズと交互に使って慣らす
- 交換:2個以上を交互に、約2ヵ月をめどに
赤ちゃんのペースに合わせて、無理なくサイズを選んであげてくださいね♪
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