「100均に丸型のタッパーって売ってるの?」
「ダイソーやセリアで丸型の保存容器を探してるんだけど、種類が多くてどれにするか迷う……」
そんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ダイソー・セリア・キャンドゥいずれでも丸型タッパー(丸形保存容器)が購入できます。
この記事では、各100均の商品ラインナップ・サイズ展開・電子レンジや食洗機の対応状況から、購入前に知っておきたい注意点まで詳しく解説します。
▼iwaki 耐熱ガラス保存容器をチェックする▼
タッパー 丸型は100均で売ってる?ダイソー・セリア・キャンドゥの取り扱い状況
ダイソー・セリア・キャンドゥのすべてで丸型の保存容器(タッパー)が購入できます。
各店で取り扱うシリーズが異なるため、用途に合わせて選ぶのがポイントです。
■①ダイソーの丸型タッパー種類とサイズ展開
ダイソーは丸型保存容器のラインナップが最も充実しており、用途別に使い分けられるのが魅力です。
- エブリーパック:浅型(170ml・370ml・590ml)と深型(320ml・600ml・1L)の多サイズ展開。冷凍保存から作り置きまで幅広く使えるシリーズ。
- クリアパックツイスト:250ml×2個組・500ml×2個組。蓋を回して閉めるネジ式で密閉性が高く、スープや液体の保存に向いています。
- コンポロック ロングS:容量550mlの円柱型。持ちやすい形状と、上から中身が確認できる透明蓋が特徴。
- スタンダードプロダクツ(ダイソー別ブランド):390mlの丸型耐熱ガラス密閉容器を展開。ガラス製を100均価格で試したい方に向いています。
エブリーパックは「浅型・深型×複数サイズ」という豊富な展開が特徴で、家族の人数や用途に合わせてそろえやすいシリーズです。
■②セリアの丸型保存容器の特徴
セリアは「洗いやすさ」と「食卓に出せるシンプルデザイン」を重視したラインナップが揃っています。
- とにかく洗いやすい保存容器:蓋と本体の縁に溝がないフラットな形状が特徴(イノマタ化学製)。汚れが溜まりにくく、スポンジでさっと拭き取れるため手入れがとても楽です。
- 家事をへらす保存食器:マットなホワイト・グレーのシンプルデザインで、保存容器としてはもちろん、そのまま食卓に出せるおしゃれな見た目が人気です。
特に「とにかく洗いやすい保存容器」は、溝に汚れや臭いがたまりやすい一般的なタッパーの悩みを解決した設計として、主婦層から高い支持を得ています。
■③キャンドゥ・ワッツの丸型タッパー
キャンドゥには「楽ちんパック ごはん一膳用」や「しっかりパックS 丸型」などご飯の保存・温めに特化した丸型タッパーがあります。
また、100均チェーンのワッツでも公式通販で「そのまま食卓に出せる保存容器」や「ホームパック」シリーズの丸型が確認できます。
近くにダイソー・セリアがない場合は、ワッツも候補に入れてみてください。
▼HARIO 耐熱ガラス保存容器をチェックする▼
電子レンジ・食洗機・冷凍保存の対応状況
タッパーを選ぶうえで「電子レンジで使えるか」「食洗機OK か」は重要なポイントです。
100均の丸型タッパーの対応状況を整理しました。
■①電子レンジ:本体はOK、フタは必ず外す
100均の丸型タッパーの多くは「本体は電子レンジOK、フタは電子レンジNG」という仕様です。
フタを付けたまま電子レンジにかけると、内部の蒸気が逃げられず膨張し、フタが吹き飛んだり変形したりする危険があります。
必ず使用前にフタを外すか、ずらした状態で加熱してください。
丸型は電子レンジのマイクロ波が均一に当たりやすく、角型と比べて温めムラが出にくいというメリットがあります。
ご飯の冷凍・解凍に丸型が選ばれやすい理由のひとつです。
■②食洗機と冷凍保存の対応状況
食洗機の対応については、商品によって異なります。
- 食洗機対応:ダイソーの「エブリーパック」など多くのプラスチック製タッパーは食洗機OKですが、一部モデルは「手洗い推奨」のため、購入時に底面や側面の表示を確認しましょう。
- 冷凍保存:ほとんどの商品で冷凍庫への保存が可能です。冷凍する場合は容量の8割程度を目安に入れると、膨張によるフタのゆがみを防ぎやすくなります。
- ガラス製(スタンダードプロダクツ等):食洗機・電子レンジどちらにも対応しているモデルが多いですが、急激な温度変化(冷凍庫→直火など)は割れの原因になるため注意が必要です。
購入後のトラブルを防ぐため、使い始める前にパッケージの対応表示を必ず確認することをおすすめします。
▼ジップロック スクリューロックをチェックする▼
丸型vs四角型、どちらを選べばいい?
保存容器を買い足す際に「丸型と四角型どっちがいい?」と迷う方も多いと思います。
それぞれの特性を整理しました。
■①丸型タッパーが選ばれる3つの理由
丸型の保存容器が人気なのには、使い勝手の良さにいくつかの理由があります。
- 洗いやすい:角がないため、スポンジが隅々まで届きやすく、汚れや臭いが残りにくい。特にセリアの「溝なし」タイプはさらに洗いやすさが向上しています。
- 電子レンジの温めが均一:丸い形状はマイクロ波が内部に均一に届きやすく、温めムラが出にくい。ご飯やスープの加熱に特に向いています。
- スープ・汁物に向く:角型に比べて底に汁が残りにくく、液体系の食品をすくいやすい構造です。煮玉子の漬け込みやスープの保存に重宝する声が多く見られます。
■②四角型との上手な使い分け方
丸型は「電子レンジ加熱・汁物・洗いやすさ重視」の場面で、四角型は「冷蔵庫の収納効率重視」の場面で使い分けるのが賢い方法です。
四角型は冷蔵庫内でデッドスペースなく積み重ねられるため、作り置きをまとめて冷蔵保存するときには有利です。
対して丸型は収納効率がやや劣る反面、使い勝手の良さで日常の使用頻度が高くなる傾向があります。
両方を揃えて、用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
タッパー 丸型 100均 よくある質問
- Q:ダイソーに丸型タッパーは今も売っている?
- A:ダイソーでは「エブリーパック」「クリアパックツイスト」「コンポロック ロングS」などの丸型保存容器を継続的に取り扱っています。ただし、店舗の規模や時期によって品揃えが異なるため、公式アプリや通販サイトで在庫を確認してから訪問するのが確実です。
- Q:どんなmlサイズがある?
- A:ダイソーのエブリーパックは170ml・250ml・320ml・370ml・500ml・590ml・600ml・1Lと豊富なサイズ展開があります。離乳食向けの小容量から大人数のおかず保存まで、用途に応じて選べます。
- Q:スープや汁物を入れても漏れない?
- A:ダイソーの「クリアパックツイスト」などネジ式フタの商品は比較的密閉性が高く、汁物の保存にも対応しています。ただし、どの商品も完全密閉ではないため、バッグに入れて持ち運ぶ際は横向きにしないよう注意してください。
- Q:冷凍保存はできる?
- A:ほとんどの商品で冷凍庫への保存が可能です。ご飯の冷凍には丸型が特に向いており、電子レンジで解凍する際も均一に加熱できます。冷凍する際はフタをしっかり閉めた状態で保存してください。
使用時の注意点──失敗しないために知っておきたいこと
使いやすい100均の丸型タッパーですが、いくつか気をつけたい点があります。
■①フタを付けたまま電子レンジにかけない
フタを閉めた状態での電子レンジ加熱は、内部の蒸気が膨張してフタが吹き飛ぶ危険があります。
商品のほとんどで「フタを外してから加熱」または「フタをずらした状態で加熱」と明記されています。
加熱前に必ず確認する習慣をつけましょう。
■②落下・衝撃でプラスチック製は割れることがある
プラスチック製のタッパーは落下したり、角にぶつけたりすると割れや欠けが生じることがあります。
特に冷凍後は素材が硬くなるため、取り出す際は衝撃を与えないよう注意してください。
ガラス製(スタンダードプロダクツ等)は耐久性が高い反面、落下した際に破片が飛び散るリスクがあります。扱いには慎重さが必要です。
■③店舗・時期によって取り扱いがない場合がある
100均の商品は定期的に入れ替わるため、一部のサイズや商品が取り扱い終了になっていることもあります。
ダイソーの丸型は品薄になりやすい傾向があるため、見つけたときにまとめ買いするのも一つの方法です。
オンラインショップでも購入できるケースがあるため、合わせて確認してみてください。
タッパー 丸型 100均まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ダイソー:「エブリーパック」「クリアパックツイスト」「コンポロック ロングS」など多サイズ・多シリーズ展開。幅広い用途に対応。
- セリア:「とにかく洗いやすい保存容器」が溝なし設計で手入れが楽。「家事をへらす保存食器」は食卓に出せるシンプルデザイン。
- キャンドゥ:ご飯保存特化の「楽ちんパック」シリーズが充実。
- 電子レンジ:本体OK・フタは外して加熱(フタ付きは変形・危険)。
- 丸型の強み:洗いやすい・温めムラが出にくい・汁物に向く。
- 注意点:フタ付き電子レンジ禁止・落下割れ注意・在庫は事前確認がスムーズ。
100均の丸型タッパーは、毎日の食事管理や作り置きをコスパよくサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
まずはダイソーやセリアで実物を確認し、用途や人数に合ったサイズを選んでみてください。
▼iwaki 耐熱ガラス保存容器をチェックする▼