「フローリングが剥がれてきた…補修テープで直せるの?」
「どのテープを選べばいいか分からない」
そんなお悩みを抱えている方は多いです。
結論からお伝えすると、軽度の剥がれ・めくれであれば、フローリング補修テープで十分目立たなくできます。
この記事では、補修テープの種類・選び方・貼り方の手順と、長持ちさせるコツまでまとめて解説します。
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フローリング 剥がれ 補修テープとは?種類と特徴
■① 補修テープの基本的な仕組み
フローリング補修テープとは、フローリングのめくれ・剥がれ・傷の上に貼ることで外観を整える粘着シートです。
木目調のプリントが施されており、床の色に合ったものを選ぶことで傷を目立たなくできます。
工具不要で貼るだけなので、DIY初心者でも使いやすいのが特徴です。
■② 補修テープの主な種類
市場に出回っている補修テープは大きく2タイプに分かれます。
- シートタイプ:あらかじめカットされたシート状。枚数で販売されているため、1〜2箇所の補修に向いている
- ロールタイプ:好みの長さに切って使えるロール式。複数箇所を一度にカバーしたいときに便利
どちらも基本的な使い方は同じで、貼るだけで完了します。
補修テープの選び方
■① 色の選び方が最重要
補修テープで最も重要なのが色合わせです。
床の木目色と大きく違うと、かえって傷が目立ってしまいます。
ニトムズのフローリング補修テープはミディアムブラウン・ライトブラウン・ダークブラウン・ホワイト・ホワイトオークの5色展開です。
「ホワイトオークを注文したが写真より白すぎた」という口コミもあるため、可能であれば2色以上購入して試してみると安心です。
なお、2025年6月に一部カラーの仕様変更があったため、以前使っていた色と現行品で色味が変わっている場合もあります。
■② 幅のサイズを確認する
一般的なフローリング板の幅は約7〜7.5cmが多く、この幅に合ったテープを選ぶと長さを切るだけで使えて便利です。
ニトムズは幅75mmで設計されているため、横幅のカットが不要です。
高森コーキのキズかくしテープも幅約7.5cmで2枚入りです。
■③ 粘着力・耐久性を確認する
日常的な掃除機がけや水拭きに耐えられる粘着力があるかどうかも確認しましょう。
ハウスボックスのフロアエイドは「掃除機をかけてもウェットシートで拭いても剥がれない」と耐久性が高く評価されています。
ワックスをかけたフローリングに貼る場合は、ワックスの上への粘着性も確認が必要です。
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補修テープの貼り方・手順
■① 下地の準備(ここが仕上がりを左右する)
貼り付け前の下地処理が仕上がりと耐久性を決めます。
- 貼る箇所のホコリ・油分・水分を乾いた布で完全に拭き取る
- 化学雑巾は使わない(成分が粘着を弱める原因になる)
- 気温が10℃以上ある状態で作業する(低温では貼り付きにくい)
■② カットと貼り付け手順
- 傷より2cm程度大きめに長さをカットする
- 四隅の角を丸くカットする(角が尖っているとめくれやすくなるため)
- はくり紙を少しずつ剥がしながら、シワができないよう押さえながら貼る
- 上からしっかり全体を押さえて密着させる
「リビングのフローリングが所々めくれ上がっており素足で歩くと危なかったが、あまり目立たずに補修できた」という口コミも寄せられています。
■③ 貼った後の注意点
テープを貼った後に椅子の脚などで引きずると、テープ表面に傷が入ることがあります。
テープの上からワックスやつや出し洗剤を使う場合は、液が周囲に残らないよう拭き取るとテープが長持ちします。
剥がすときは「テープはがしカッター」や市販のノリはがし剤を使うと、床を傷つけにくいです。
補修テープが向かないケース
■① 深いえぐれ・大きな凹みには使えない
補修テープは表面の剥がれやめくれには有効ですが、深いえぐれや大きな凹みへの対応は苦手です。
「幅数センチ・深さ3mm以上の深い剥がれ部分にそのまま貼ると、凹んだ跡が目立つ」という声もあります。
えぐれがある場合は、先にパテで凹みを埋めてから補修テープを貼ると仕上がりがきれいになります。
■② ワックス・特殊加工面には注意
すでにワックスやシリコン・フッ素加工などの特殊処理がされた面には粘着力が弱まることがあります。
また、ザラザラ面・凹凸が激しい面・常に水で濡れている場所には使用できません。
貼る前に対応している床材かどうか確認しましょう。
フローリング 剥がれ 補修テープまとめ
フローリングの剥がれを補修テープで直すポイントをまとめます。
- 色選びが最重要:床の色に合うものを2色以上試してから使う
- 幅はフローリング板幅に合ったものを選ぶと長さカットだけでOK
- 貼り方:下地拭き取り→角を丸くカット→シワなく密着が基本手順
- 深いえぐれにはパテを先に使い、その上に貼る
- 賃貸の方は管理会社へ相談してから補修する
「手軽に目立たなくしたい」という方に補修テープはとてもおすすめの方法です。
長持ちさせるには下地の清掃と正しい貼り方が大切です。
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