しかも、日本三大急登のひとつ「黒戸尾根から登りたい!」というツワモノたち。
台風3兄弟の合間をうまくすり抜けたベストコンディションのもと、標高差2200mの黒戸尾根を登りきり、無事に三日間を歩き通しました。

古の道・黒戸尾根には要所に石仏が祀られ、信仰の山であったことが偲ばれます。
とても静かで、週末の山とは思えないほど。
自分たちのペースで山を楽しむことができました。
第一の難関、刃渡り。お天気よく、岩も乾いていて快調に通過。

樹林帯にひっそりと咲くイチヨウラン。
森が鬱蒼として景色が見えないときに、いいタイミングで励ましてくれます。

とにかくお天気最高、ゆえに眺めも最高! 八ヶ岳がいい感じです。
八合目を過ぎると岩場の連続。
鳳凰三山の後ろに富士山の頭が!
南アルプスを登っていると、富士山の展望が楽しめるのがいいですね(^_^)
でも、贅沢を言うわけではないのですが、とにかくお天気よすぎ。
日差しを浴びるとこれがけっこう暑く・・・。
「ほっぺから汗が吹き出てます!」って、みんなで大笑い。
水分をたっぷりとって、登りました。
そして、いよいよ甲斐駒ヶ岳の山頂へ!
標高770mからスタートして、2967mへの長い長い登りが終わりました。

途中、立ち寄った摩利支天から望む黒戸尾根。
長かったけど、とっても順調でしたね。

最終日は、お向かいさんの仙丈ヶ岳(3033m)へ。
昨日登った甲斐駒ヶ岳(2967m)と合わせると、ちょうど6000m!
いや~、登りました(^_^)
写真では分かりにくいのですが、強風が吹き抜ける中での登頂でした。
三日間、本当にお疲れさまでした!















