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地下都市パヤナーガに住むタイ龍蛇族の姫★龍愛(りゅうあ)のブログ

龍蛇族の姫である龍愛(りゅうあ)がお伝えするスピリチュアルなお話を紹介します

ご訪問ありがとうございます。

 

タイの地震以降、なかなか仕事が落ち着かない状態で、ブログもさぼっている状態ですみません。

 

そんな中、とても面白くて読みやすい、なのに・・・・かなり専門的で目から鱗の内容が満載の歴史本を見つけました!

 

 

その本は

 

『少女神 ヤタガラスの娘』 みシまる湟耳 (著)

 

です!!

 

 

私は、著者を本の表紙から勝手に女性だと思っていたのですが、男性の方でした~。

 

有名な歴史作家の関裕二さんが推薦されていて、とても良く調査された内容になっています。

 

 

アマゾンの紹介文を引用掲載しておきますね

 

歴史作家、関裕二推薦!!

ヒミコはヤタガラスの娘だった?
掘り返してはならない歴史の秘密がある。
渡来天孫が即位するための条件があった……。
三島の姫神の魂が、今蘇る。破壊力ある「告白」。お薦めです。

序章 ワニに慕したわれる少女 神玉日女命 活玉依姫
1章 火を産む姫神 火門を出入りする蛇神
2章 「☆☆☆氏」ヤタガラスの正体 隠された夜烏の解体新書
3章 地に遺る 星に遺る
4章 百合のヒメ
5章 三島への改姓
6章 ヤタガラスの船
7章 鉄の道 ヤタガラス と フェニキアの巫女
8章 トリナクリア トリスケリオン
9章 三島さんは ヒミコの子
終章 祓への姫神

 

 

この紹介文を見るだけでも、古代史好きにはたまらないでしょ!

 

源九郎とよさんは、すでに2回目を読んでいるらしくて、内容をノートに整理しているそうです。

 

 

私が気になっていた神様が出てこられるので、ワクワク、感動~!!の連続でした。

 

 

 

そして、この表本の内容と著者の家系をさらに解説してくれているのが

 

正規ウラ本『少女神 ヤタガラスの娘』への旅と禁忌(タブー) 〜解明の足跡〜

 

です。

 

 

この本のことを、日本版ダビンチコードだと評しておられた読者の方もいらっしゃいました。

 

 

本当は、内容を書きたくてウズウズしているのですが、そこは本を購入して読んでくださいませ~!!

 

しっかりと調査された質の高い歴史本なのに、わかりやすく解説してくださっていますし、そんな考察もあるのか?と驚きの連続

であり、さらに、すごい謎が暴露された本でもあります。

 

 

また、著書のみシまるさんのYoutubeも、とっても勉強になるので、是非、チャンネル登録してお勉強しましょう!