ご訪問ありがとうございます。
私は、源九郎稲荷神社の復興活動の中心メンバーであった
「源九郎とよさん」
とタイで知り合い、仲良くさせていただいております。
彼女は、シャーマンでも霊能者でもなく、普通の日本人女性であり、タイで理学療法の治療院を経営されている方ですが、
元は、殺人課の刑事などを長年されていた女性警察官の方です。
彼女は、見たこともない不思議なオーラをまとわれた人で、私はすぐに私が長年探し求めていた人だと気が付いたのですが、彼女と知り合って、彼女のそれまでの人生を知るにつれ、神様から必要とされ、この世に存在する人だとわかりました。
彼女は、奈良県の大和郡山市洞泉寺町にある「源九郎稲荷神社」でボランティア活動をしており、ゴミだらけで荒廃して乞食が住みついた源九郎稲荷神社を、ボランティアスタッフの人達と一緒に復興させました。
そして、その時の復興活動記録を
というサイトで発信されています。
ところが、このサイトが非常に気に入らいない人が結構いるようで、様々な嫌がらせを受けているそうです。
1年程前にも、彼女のサイトの中に登場してくる
すぐれた修験のお坊様
のことについて誹謗中傷を繰り返してきた人(自称、自分も山伏だとか)がいたそうです。
その人はとよさんが経営している理学療法治療院の予約専用のブログに、長々と誹謗中傷分を送りつけてきたそうです。
とよさんは、元々刑事さんだったこともあり、それしきのことには動揺されない方で、適当にあしらったところ・・・
なんと、そいつは神社に電話するようになったそうなのです
けれど、管理人のおばちゃんが電話に出ると意味不明なことを連呼するのに・・・
おじちゃんに電話を変わった途端に、おとなしくなって何も言わなくなるような人だったらしく
何回目かにおじちゃんがきつい言動で対応したところ、それきり電話はかかってこなくなったそうです。
しかし、
源九郎とよさんのところには「覚えとけよ~」と言った内容のLINEが捨て台詞のように送られてきたそうです。
こういう感じの嫌がらせは、とよさんがボランティア活動を始めたころから、様々な形であったそうですが、バンコクに来てからも時々あったそうです。
そして、私のブログでも以前に書いたのですが、ウキペディアに源九郎とよさんのサイトに対して、問題のあるサイトだという書き込みがされてました。
私もとよさんも、あまりネットのシステムについては詳しくなく、ブログを書く程度の知識しか持ち合わせていないので、単純に「頭にくるな~」とブログで怒りをぶちまける程度のことしかできなかったのですが・・・
私のブログを読んだ方から、ウキペディアは第三者が編集したり削除したりすることができるというアドバイスをいただきました。
それはそれは素晴らしい!! と思ったものの、私もとよさんもやり方がわかりません
そしたら、源九郎稲荷神社のファンの方から、
「あの書き込みは公の場でするべきものではなく、直接サイトの管理者に指摘するか、著作権を持つ人に告発するべきたぐいのものです。問題サイトであるといった表現は、源九郎稲荷神社をアピールする上での妨害になり、ウキペディアの営業妨害の規約違反になりますよ。私が削除してあげましょう」
という連絡があり、削除してくれるだけでなく、反対にとよさんのサイトの紹介文まで掲載してくださったそうです。
ところが、今朝、とよさんのところのその方から
「昨日、再びウキペディアに、とよさんのサイトについて、長文で誹謗する書き込みがありました。前よりもひどくなっていました。スクショで撮影したので見てください。とりあえずこの書き込みは削除したのですが、今度は、私が書き込んだ源九郎稲荷神社のサイトの紹介文が削除されていました。気持ち悪い人ですよね~。この人に心当たりがありますか?」
という内容の連絡をいただいたそうです。
とよさんは、
「源九郎稲荷神社に関しては、何かをしようとすると、必ず、面白いほど妨害や嫌がらせが入るんです。
実は、源九郎稲荷神社のサイトについては、今年に入ってから、協力者に頼んで、普通の人にはわからない仕掛けをしたのですが、それを始めた途端にこの書き込みがありました。」
と言っており、
「この仕掛けに気が付くのは、なかなか鋭い」
なんて、のんきなことを言っておりました。
そのファンの方からは
「あまりしつこく書き込みが続いたら、弁護士に開示請求してもらう手もありますよ」
とアドバイスされているそうで、もし状況がひどくなるようであれば、そのファンの方にお願いするそうです。
そのファンの方というのは、職業的にもその方面の知識については非常に長けた人らしくて、頼みになる人らしいです。
そして、さらに
「ただ、源九郎稲荷神社~復興への道~というサイトは、亡くなられたボランティアスタッフの鈴木さんが、神社のために作ってくれたホームページからスタートして、今の形に引き継いでいるものなので、それをしつこく誹謗中傷されたくはないから、サイトを立ち上げた理由と経緯をブログに載せるわ」
ということになり、源九郎とよさんが新記事をアップされたので、紹介しておきますね。
みなさんにも、とよさんの源九郎稲荷神社のサイトが、どういう理由と経緯でつくられたのかを知ってほしいと思うので、是非、読んでくださいね。