大阪で同行援護の仕事をしています。

同行援護とは、視覚障害者のガイドヘルパーのことです。


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今週は1週間お休みです。


ガイドの仕事は単発の積み重ねなので、依頼がたまたま続くと忙しいし、今週のようにたまたまない時もあります。


体は一つしかないので、同じ日に別の利用者さんから依頼を受けた時は、残念ながらお断りすることもあります。


ちょうど夏休みだーニコニコ


と言っても緊急事態宣言中なので、あまり外出もできませんショボーン



そこでいろいろ想いを巡らす。。。



「目が見えないってどういうことだろう」と。


いつも利用者さんと同行していて感じるのは


十人十色。


いつも言ってますが、人それぞれ違います。


でも、ちょっとでも共感してみたく部屋の中で目を閉じて見えないことを体験してみる。


慣れた自分の部屋でも電気のスイッチわからないしコンセントもさせないし、トイレにもなかなか辿り着けないあせるあせる



しかしながらよく考えてみると、



生まれつき見えない人もいるし、

少しずつ何年か時間をかけて見えなくなっている人もいるし、

ロービジョンの人、視野の狭い人、、、

様々で、

歩行訓練を受けている人もおられます。


今私がいきなり目を閉じても、

今いきなり見えなくなった人状態で、

利用者さんと同じ立場ではないということに気付きました。


しかも、私はすぐに目を開けることができます。


うーん、

本当の気持ちがわかることはなかなか難しい現実。


ただ、とても不便な日常のお手伝いを無心でやるだけかなー。

なんて漠然と思いました。


痒いところに手が届くというか。



今朝の朝ドラ「おかえりモネ」を見ていたら

「人の役に立ちたいって、自分のためなんじゃん」

という台詞が出てきてちょっとハッとした。


そして、これは否定する気もないし、それでもいいじゃん。

とも思った。


まぁそこは考え過ぎずやっぱり無心で。ね。


夏休み。


時間はまだまだあるので、

本を読んだり、

見えない人のブログを読んだりして、

もう少しあれこれ考えてみようと思います。


ふんわりと照れ


by ガイドさん