大阪で同行援護の仕事をしています。
同行援護とは、視覚障害者のガイドヘルパーのことです。
利用者様のガイドをしながら、日々起こる生きたエピソードの数々を徒然なるままに記しています。
--------------
月曜日は久しぶりのガイドヘルプ。
体も心もおやすみモードから仕事に入る時はちょっとだけどんより気分ですが、
そんな時一番いい方法は、
「無心」になることです![]()
無心に前に進むのです。
淀川を越えて西淀川区へ。
おっとここまで。個人情報を公開しないことは基本中の基本です。
阪神電車。
一番前に乗るのが好き![]()
警報が出た時は活動は中止になるのですが、
台風は北へ逸れたということで、
利用者さんの家に着いて、
お出かけして歩いてお買い物。
までは曇り空でしたが心配なかったのです
が!![]()
帰り道、いきなり突風が吹いてきて、、、
吹き戻しみたいな風かな。
雨も少しパラパラと。
右手に傘をさして、
その右腕を利用者さんが持つ。
風が強くなると傘を握る手に力が入り、
利用者さんの私を握る手にも力が入り、
そのうち傘が風でパタパタ音を立ててなびいてきて、
風に持っていかれそうになって、
結局閉じてしまった。
よく見ると突風でいろんな物が飛んできてます。
と、とにかく利用者さんを守らなくては
![]()

と、少し急足でなんとかお宅までたどり着きました。
普段はにこにこ歩いてるけど、
何が起こるかわからない。
安心安全が一番だーー。ダーー。
と、改めて思ったのでありました。
by ガイドさん
