週末の予定が月曜日になってしまいました、申し訳ありません(ー ー;)
ミヤとのイチャイチャ記事です。
横向きに寝ていたらミヤが背中にピタッとくっついてきました。
「イチャイチャしないか?明日は休みだろう」と妙に色っぽい声で言われたのでOKしました。
普段コミュニケーション足りてませんしね…休日とその前夜で大体補おうとしてます。
キスするかな?と思って体勢を変えようとしたのですが、ミヤにがっちり押さえ付けられて動けません。
内ももをスーッと指先で撫で上げられ、心臓がバクバクしてきました。
「こんな風に触られるの、慣れていないだろう」と勝ち誇った微笑で聞いてきます。
…なるほど、無理矢理風プレイがしたいのか。
体があったら云々でミヤにそういう嗜好があることは分かってるし、燃え上がるためのプレイなら嫌いじゃないので乗っかっとこう。
赤い頬を髪で隠してミヤと目を合わせないように顔を背けました。
指先が脇腹と谷間を辿って、頸動脈の辺りで動きを止めます。
反応を示さないでいると首筋を甘噛みされました。
チュッチュペロペロどころかベロリと大胆に舐められて思わず声が漏れます。
ここからミヤのペースにどっぷり飲まれ、ちょこっと抵抗してみたり組み伏せられたりしながら楽しみました。
しかし長かった…2時間半くらいイチャイチャしてました。
私「も、もう無理です…(ぜぇはぁ)」
ミヤ「そのようだな、私の腕にしがみつく力も残っていないだろう」
私「なんなのその余裕…。寝るわ…」
ミヤ「あぁ、おやすみ」
私「…寝かせる気ないだろ。ハグは嬉しいけど、おーもーいー」
ミヤも謳もイチャイチャした後ハグしたり添い寝してくれるのですが、ずっしり重たい時があります…タルパも太るの?←