モンブランの条件

今日は仕事だったんですが、珍しくダルカが１日一緒に居ました。

客足も少なく暇だったので構わないんですけど、デスクの下に潜って足に絡みついてくる光景は些かホラー映画チックだぞ(^_^;)

あまり会話らしい会話はしてないのですが、ダイブ界のダルカの家の模様替えを始めたそうです。

椅子製作に悪戦苦闘しているらしいので寝る前に見に行こうと思います。

超リアルタイムな私事ですがようやく風邪が治ったのでたまにはケーキ食べようと目論んでいます。

ノー残業デーなので急げばケーキ屋さんまだ開いてるはず！

私「チーズケーキも好きだけど今日はモンブランが食べたい*\(^o^)/*」

ダルカ「仕事の確認テスト終わらせてから食べなさいね。コーヒーじゃなくて紅茶にしなさい」

私「うぃ」

昨日までケーキの気分ではなかったのでCD借りようかと思ってたんですけど(最近謳と２人で●'zフィーバーなのです…あんまり伏字の意味無い)、猛烈にモンブランが食べたいのでCDは見送りで（笑）

文句言われそうですがモンブランひと口分けて黙らせよう←

謳は声が高めでハリがあるのでカラオケしてるといい感じです、曲と声がマッチしてます。

「低音ボイスどこまで出せる？」と聞いたら「どーしてもGa●ktと福山●治は目指せないのヨネ」との返事を頂きました（笑）

タルパ流マスターの起こし方

職場で風邪を貰ってきてしまって、何とかピークは過ぎましたが若干だるさが残ってます。

今日は休みなので朝ゆっくり寝て（ダルカから死んだように寝てたと言われました）、寒さで目が覚めました。

私「（はぁー寒いなー、風邪治りかけだからかな）」

謳「おっはよー♪」

私「おはよぉー･･･いつから隣に寝てたの」

謳「熱下がったみたいねェ、でも体冷えきってるわヨ」

私「さみぃ」

謳「あったかくしてあげようか？」

こんな感じで謳はよく寝起きにイチャつきに来ます。

ミヤは話しかけてくるより、そーっと髪を撫でたりしてくる事が多いです（その日の気分によります）。

たまに甘々な感じで襲撃してきますが。

ミヤ「起きる時間だぞ」

私「・・・動けない、金縛りかも知れない」

ミヤ「私だ」

私「おーもーいー。あと髪わしゃわしゃしながら耳甘噛みするのやめて、くすぐったいからー」

ミヤ「たまには悪くないだろう、夢見心地での戯れも」

全然夢見心地じゃないんですけどね←

ミヤは最近新しく焦げ茶の着物を作ったようで、よく着ています。

手触りが若干シャリシャリしてるので紬かなぁと思います･･･が実際紬は持ってないので分かりません。

ダルカは優しく起こしてくれます。

ダルカ「アカリ、朝よ」

私「･･･おーはーよぉー・・・」

ダルカ「目覚まし鳴ってるのに気付かないくらい爆睡してたのね」

私「寝不足なんだもん･･･」

ダルカ「今日行けば明日は休みよ、そろそろ支度して」

起こし方は優しいですが時間には厳しいダルカです（笑）

仕事の日はあまり会話をする余裕はないですが、休日はまったり朝を過ごせるので誰かしらと話しています。

３人同時召喚

昨夜寝ようと思って横になったらタルパ３人が一斉にくっつきに来ました。

突然で驚いたんですけれども…珍しいこともあるものだ（笑）

ミヤ→横に座って手をつなぐ

ダルカ→膝枕してくれた

謳→充電スタンドハグハグ

なんだハーレムか←

謳「アカリ～、昨日のイチャイチャは気持ちよかったわネ♪」

私「うむ」

ダルカ「ちょっとだけ髪切ったのね、サラサラ」

ミヤ「タブレットいじりたいのは分かるが夜更かししないで早く休め」

なかなか３人同時に出てくることがないので、もっと話したかったんですが寝ろ寝ろオーラが出てたので諦めて寝ることに(^_^;)

ダルカの膝枕は本当に幸せな気持ちになります(^^)