第三の気配 | 墨染めのホオズキ~徒然タルパ日記~

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タルパーライフをマイペースに楽しむブログ。

寝る直前ですが超リアルタイムな記事を書かせてください←


歯磨きをしていたところ、ミヤの声が脳内に聞こえて(今はダルカもミヤも引っ込んでいる状態です)


珍しいなーと意識を集中させてみたら


オネェ言葉の男性と会話していました。


タルパを作る前のキャラ選抜で落選させた人だと思われます・・・自力で這い上がって来たのでしょうか?


恐るべき下克上精神、私これ以上タルパ増やすつもりないのですけども。


存在感がかなり強くなってしまったので消せない気がする・・・。


名前が『謳』と書いてウタイと読みます。


確か設定年齢30歳・・・見た目年齢はミヤとあまり変わらないのですが、結構いい年してますね。


しかし会話の内容が酷かったです、ド下ネタです。



謳「シンデレラサイズでも巨乳でも等しく愛せるけど、胸は大きさより質感が大事よねー♪」


ミヤ「それは分かる」


謳「あったかくてフワフワならサイズなんてどうだっていいわー」



お前ら脳内ピンク色の高校生男子かよ・・・(ピュアな高校生男子の皆さまごめんなさい)


聞き耳立てるのをひっそりやめました(;´ω`)


この会話にダルカが巻き込まれていない事を祈ります。


謳がタルパになるのか再び引っ込むのか分かりませんが、早急にミヤとダルカと会議です。


ダルカが出てきて「早く寝なさい」とやんわり注意しているので今日はひとまず寝ますが・・・オネェ口調のタルパ増えたらどうしよう。