（左上から）
①『Sideways To New Italy 』
- Rolling Blackouts Coastal Fever
②『Pink』- RAY
③『Existential Playboy』 - Surf Rock Is Dead
④『Notes On A Conditional Form』 - The 1975
⑤『Everything Changes In The End』- Vistas
⑥『Deep Down Happy』- Sports Team
⑦『Truth or Consequences』 -Yumi Zouma
⑧『Foolish Loving Spaces』- Blossoms
⑨『Wake UP!』- Hazel English
全体的にメロディアスなバンドサウンドがやっぱり好き。
⑦、⑨の女性Vo.もとても良かった
おススメ曲を貼っておきます。
① 「Falling Thunder」- Rolling Blackouts Coastal Fever
オーストラリアのバンド。
ギターの掛け合いが心地よい。
どこか懐かしさも感じるメロディアスなバンドサウンドがとても良い。
②「バタフライエフェクト」- RAY
唯一選んだ邦楽。
シューゲイザーから疾走感あふれるポップまで、キラキラした胸キュンな楽曲が沢山入った良きアルバム。
普段アイドル聴かない方にもおすすめです
③「Watching The Dead」- Surf Rock Is Dead
疾走感と浮遊感のバランスが最高。
ポップなDIIV的な感じでデビューアルバムとても良かった！
④「Guys」- The 1975
この曲で終わるって所がまたいいんだよね。
新譜を引っ提げての彼らのライブがとにかくまた早く観たい。
⑤「The Love You Give」- Vistas
とにかくポップで疾走感溢れるナンバーが満載。UKバンドのデビューアルバムならではなこの感じ！やっぱり好き。
晴れた真夏に聴きたい！
早く梅雨明けしてくれー！！
⑥「Here's The Thing」 - Sports Team
UKバンドSports Team！
勢いと熱が詰め込まれた待望のデビューアルバムかっこいいです。
⑦「Lonely After」 - Yumi Zouma
アルバム通して透明感溢れる心地よいポップが満載。
素敵なカフェにも合いそうだし、
お天気の良い日のお外もいいなぁ。
フジロック出演予定だったのに残念。
⑧「Romance,Eh?」- Blossoms
Blossomsの3rdは前作とはまた違う路線なんだけど、やっぱりメロディーが良いんだよね、このバンドは。
この曲は何度聴いても甘酸っぱくてロマンチックで大好き。
⑨「Wake UP!」- Hazel English
凄く個性的ってわけではないんだけど、声が独特の雰囲気があって凄く心地よい。
こちらのようなアップテンポな曲も良いし、
ミディアムテンポの曲も飽きずに聴ける1枚。
こんな感じで選んでみました。
まだアルバムがリリースされていないアーティストのおススメ曲なども、
また次回紹介します。