第2の故郷深セン!日式焼肉を食べられた漁火。 | スマイル中国語教室のブログ

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豚肉や羊肉を食べることが多い中国にいるとやはり日本の脂ののった牛肉の焼肉が恋しくなるもの。今日は私が深センにいた時によく行っていた日式焼肉店、漁火を紹介いたします。







日式焼肉店で多かったのが、店員さんが直接席まで来てくれて焼いてくれるのです!高級店というわけではないのですが話相手になってくれるので単身で中国にいた私にとっては、先日のブログでの真心屋と一緒で寂しさを紛らわせてくれるところでした。



行くようになったきっかけは海上世界で仲の良かった店員さんがここのお店で働くようになったことからです。近隣の同業他社で転職することが多い中国の縮図のように付近の日本食料理店に行くと、あれっ?あの店で働いてなかった?と見かけたことがある人ばかり。この辺りはふてぶてしさは転職が当たりになっている社会の仕組みの違いなんでしょう。



日本人が多い地域のお店であったため、お客さんはほぼ日本人。NHKの海外版が見られ、日本人向けの地元情報誌も入っていて、行くと久しぶりに日本人であることを思い出させてくれるお店でした。

場所は南山のホリデーイン裏手にありましたが、今でもあるのかな。あの頃の陽気な店員さんにまた会いにまた行ってみたいです。

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