愛を捧げる。 | ピィちゃん

ピィちゃん

ありのまにまに。許しと愛。気づきは最大の癒し。






色々と先人たちや、




共に今この時を生きる

開けた人たちが





真理なることを愛を持って伝えくれたおかげで





わたしもようやく

自分の足で立てるようになりました。






ついこないだまで

心や頭に留めていた理論も



瞬時に変化したり

解け消えたり



癒されたりしています。










わたしはつい年が開けるその前まで




今の現実を作り出しているのは

自分自身だと信じ、





現に今、不満や不信感


燻ってる感覚


滞ってる感覚



それがあるため、
故に自分自身を責めていました。


こんなのを作り出してと。

何が悪いのか

自分のダメなところ


過去の過ち、

それをも引きずり出しては




自分を責めていました。









ただ年が明けた今。



それをもエゴだったと気づくことができます。







自分が人生を牛耳っている

自分が変えなきゃいけない

自分でどうにかする






全てエゴでした。






わたしは完敗します。



神様、邪魔してすみません。







わたしはただの"空"であります。


本体のあなたの小指らしく




ただあなたの愛の光を通す空であります。





私がしなくてはいけないことは



ただ流れを妨げないこと



あなたに委ねること




あなたと共に生きていくこと




そしてあなたの愛を

私を通しては必要な人に届けること





ただそれだけでした。









あなたに捧げ、





愛の循環を体現致します。









私は自分を許します。





私はあなたを愛しています。













ありがとうございます。