胸の奥を絞り込むように泣いた。
熱き志し。
魂震わす革命ぞ。
身は滅びても
志は生きる。
今の時代生まれて
こんなかっこいい人たちの
作ってくれた土壌に立たせてもらえて
最高に誇らしい。
読む間ずっと丹田に力が入っていた。
こんなかっこいい過去も知れて
まさしく転換期にきている現代に生まれ
また新しく時代が作られてゆく。
たったひとりが
志ひとつで
何人もの人の心に火をつけて
革命を起こした。
すごい。
「さむらい」とは
大切なものを守ると言うこと。
残りの寿命、
魂震わせて
生き抜きたい。
ひすいさんありがとう。
この本を作った人、
この本を書くために
関わった書物を書いてくれた先人
たくさんの人ありがとうございます。
ココロザシは生き続ける。