私というものの正体 | ピィちゃん

ピィちゃん

ありのまにまに。許しと愛。気づきは最大の癒し。





ネドじゅんさんの本を読んで



あ、私ってただ『望むもの』なんだって気づけて

気持ちが楽になりました。







失敗も恥も

悲しかったこと

出来なかったこと





私が操縦席にいると思ってたから
キツかったんだ。




ぜーーんぶハンドルは

大元の源が握っていたんだ。





私じゃ無かったんだ!








拍手喝采の事実!笑笑






良かった〜

良かった〜








自由に望める

素晴らしい機能として


経験させてもらってたんだ














あざーーーっす










全て、体に、DNAに、


この一瞬の「いま・ここ」に、




全部あったんだと。











思考回路が、自動機能っていうのも
有難い!!!って思った!!

安心した!





あとは思考と意識を切り離して

多分、私の思考はめっちゃ優秀だから
(きっとあなたもそう)


元の仕事場に戻してあげたい。






あとは直感の声を聴く

肚に訊く









そして、


私が手放すこと。




頭の思考で人生の舵を取ること。
















手放して



委ねて



頼って



信じること









これな気がします。








できることから

自分の体と話し合って

やって行こうと思います。









2025.7に、
色々起こるとあるけれど、


もし、微力でも
日本のため、世界のために出来ることがあるのなら

何かしたいと思っています。





そのためには、

自分を知り、整えることから。









みーーーんなで、


気づきが起こり、




この日本から



世界平和に向けて






大好きな地球を愛し、



そして愛されたい!