京都府立植物園に行ってきました。

人も少なく、入場料も安い(コインパーキング代の方が少し高い)ので、のんびりお花を見ながらゆっくり過ごすにはお勧めの場所です。観光客も少なく、地元の人が園内のテーブルでテレワークしてたりします。

今の季節はチューリップが綺麗です。

 

チューリップ全般の花言葉は、ずばり「思いやり」。

色ごとにも花言葉があるそうです。

 

・紫のチューリップ … 「不滅の愛」
・黄色いチューリップ … 「正直」
・赤いチューリップ … 「愛の告白」

・オレンジのチューリップ … 「照れ屋」
・ピンクのチューリップ」 … 「愛の芽生え」

ピンクのチューリップが風に吹かれてユラユラとしているのを眺めてて、ピンクのチューリップの花言葉が愛の芽生えだわかると思い出すと…。

社員2名、レギュラーのバイトさん1名とあと会社で婚活イベントした時の1組を加えたら合計5名5名が弊社に勤めてたもしくは関わった人が結婚していて、1年に1組ペースで成就している。そして来月バイトさんがもう1人結婚する予定だと聞きました。婚活イベントとかは私が企画したので『きっかけ』にはなったのかもですけど…キューピット役として何か頑張ったみたいなのは特にないんですけど…社名のConnectionという名の通り、繋がりを自然に作ったのかな?と一瞬思いました。偶々魅力あって結婚を考えてた人が集まってただけかもしれませんが…気が付いたら幸せな感じが流れてたみたいな…。この4、5年の出来事です。コロナ禍でもうイベントとかもできなく、社員も増やしたりはできないので、こういう幸せな出来事が再度続くというのは可能性が低くなってしまいましたが…。

京都市内でゲストハウス、ホテルの運営を少ししていますが、今は京都市内だけでなく、地方の小規模旅館の女将さんやホテルのマネージャーさんがWEB集客に困っていて、それがコロナ禍だからとか、田舎だからみたいなので半分諦めているような人の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。予約サイトとかホームページとかの売り方見てて、感じたのが、名前が売れているわけではないので、WEB集客に関してお困りの宿泊施設の方に、どうしたら信頼を得られてそういうお仕事を任せてもらえるのかというのが最初の難関です。任せて頂けたら他のそういう業者よりは安価にお役に立てるはずだと思っています。今は構想段階ですけど、考えがまとまったらどこかでご提案内容をまとめていこうと思っています。

チューリップの黄色のように太陽や光を彷彿とさせる明るい色に地方の困っている旅館やホテルのお役に立てるようになるのが目標です。