オバマ米大統領がシリアへの攻撃を米議会の承認を経たうえで実施する意向を表明する中で使った厳しい言葉だ。答えは、「脅威の深度」の違いだった。「悪の枢軸」も代表的なその一例だ。 「人類の尊厳に対する攻撃」
。 前大統領の演説の草稿執筆者だったデビット?フラム氏に、シリアなど当時から大量破壊兵器開発疑惑があった国を「枢軸」から外した理由を尋ねたことがある。 歴代米大統領は、究極の判断を下す際に、印象に残る言葉を使う。核や長距離弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮の脅威もまた深まっている
(編集長 近藤豊和)。ブRMTッシュ米前大統領が2002年1月の一般教書演説で、イラク、イラン、北朝鮮の3国をテロ支援や反民主主義国家として名指しで批判したときに使用した。時は流れ、米国はシリアを「安全保障上の深刻な脅威」と断定した
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