ポンプの続きです。

仮に1800-600-600 のオーバーフロー水槽に濾過槽1200-450-450とします。

水量は水槽で約630L 濾過槽で170L 合計約800Lです。


ポンプをレイシーのRMD-551を使用する場合
毎分60L(50Hz)、1時間では3600L。


ですのでこのシステムだと3600÷800で4.5回転/tとなります。

淡水魚ならOKですが、
海水魚やサンゴ水槽では足りない事になりますから、
ポンプを大きくするとか、2台使うなど見直す必要がでてきます。




では次にもう少し小さい水槽 900-450-450 (約170L)濾過槽600-450-400(約100)
で魚メインの海水魚の場合を考えてみましょう。

合計270Lです。

7回転/t以上のポンプを探してみましょう。
7回転/tということは270×7=1890L以上必要です。

カミハタのRio+シリーズで検討してみましょう。
Rio+1700 は23L(50Hz)ですので1時間では1380L。
ちょっと足りませんね。。

Rio+2500はは32L(50Hz)ですので1時間では1920L。
大丈夫ですね。



BUT!私たちは実際には余裕を持って決めますので、
通常、その上のRio+3100を選んでいますね。
強すぎれば、少し絞ればいいんです。


いかがでしょうか?
数字が苦手の方も、このように考えれば少しは分り易くはないでしょうか??


基本は悩んだら大きめを選ぶ!です。