他感作用の意で、

わかりやすく説明すると、水草が作るある種の化学物質が水中に放出されることにより

他の水草、生物に影響を与える作用のことを指します。



有名な例えでは、ホザキノフサモのだす化学物質がラン藻の生長を阻害する働きが知られています。



陸上ではセイタカアワダチソウのだすアレロパシーは他の植物の発芽を抑制し、空き地などでは

セイタカアワダチソウで覆い尽くされているのをよく見かけます。



水草のアレロパシーはいまだ未解明な部分が多く、藻類を阻害するのは大歓迎ですが

マイナスの部分も当然あります。


そのマイナス作用がわからない以上、水換えをすることによって

排出することが必要といえます。



・過剰になった栄養塩を除去する

・ある程度の微量元素の補給

・デトリタスの除去

・他感作用化学物質の除去



こうしてみると、やはり水換えは面倒くさくても必要ですね。


水草が状態よく生い茂っていると

魚に病気が出にくい・藻が出にくいのも何らかの働きがあるからかもしれませんね。



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