藻類対策(淡水編)も今回でおわり(たいです。)


みなさんは、アメーバーのようなドロっとした青緑色の藻が出た事はありませんか?


それはラン藻といって、藻という言葉は入っていますが、正確には藻類ではなく、


シアノバクテリアという原核生物の仲間です。


繁殖スピードはかなりはやく、

放っておくと見た目、カビ臭ですさまじい事になります。←頭痛の原因になるようです。


(発生箇所&原因)


活性の落ちた水草(水質がアルカリ側で総硬度が高い)

通水性が悪くなった底床

季節の変わり目(水温の差)

外から持ち込む

富栄養化(エサの量が多い、魚数が多い、フィルター掃除していない)


(対処方法)


径が8mm位のホースを使って吸い出してください。その場所に木酢液を

注射器で注入します。(もちろんフィルターはとめてください。)

よほど発生量が多ければリセットしてしまったほうがいいと思います。

ADAのバクター100などバクテリアの力によって弱らせ、そこをブラックモーリーに

食べさせる方法もあります。(あまり好きじゃなさそう。)

尚、使用したホース・バケツなどはかならず熱湯消毒してください。

他の水槽に移る確率は高いです。






藻類(淡水編)最後を飾るのは、水が緑一色になって魚が見えなくなってしまう アオコ です。

グリーンウォーターともいわれます。


(原因)


水草の肥料の入れすぎ(特に液肥過剰・底に浅く埋めた底床用肥料)

自然光が差し込んでいる場所に水槽を設置している。

照明時間が長い

外から持ち込む


(対処方法)


換水は正直あまり意味がないです。大量換水であれば、少しはあると思いますが、

生体(バクテリアなどの微生物・魚)のダメージを考えるとあまりおすすめはできません。

UV殺菌灯が一番いいと思います。

アオコ除去剤も水草水槽でなければ、いいと思います。

生物に頼る場合、天敵の動物プランクトンを導入するのも効果ありです。(魚が食べつくさない限りですケド。。)

あとはリセットでしょうか。


ざっと藻類対策(淡水編)書きましたが、文章ばかりでわかりにくいとおもいますので、

機会があった時に見やすい表にしたいと思います。



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