アクアリウムをやっていて、悩まされる原因は

大体、


・藻類爆殖

・病気蔓延

・魚同士のいじめ、喧嘩

・機材の騒音


こんなところでしょうか?(水換えという方はあまりアクアに向いてないかも?)



今回は藻類に焦点を当てたいと思います。


アクアリウムでは、いわゆるコケといわれますが、一般にコケは蘚苔類(ウィローモスなど)の事で

珪藻(茶ゴケ)、緑藻(スポット状のコケ)等が藻類の部類に入ります。


アクアリウムにおいて、出会う機会?の多いモノは

(淡水編)

・珪藻(茶ゴケ)

・班状緑藻(スポット状のコケ)

・糸状緑藻(アオミドロ)

・髭状藻

・アオコ

・藻類ではないが、ラン藻(シアノバクテリア)


ビギナーの方はまず、藻が生えた時、除去剤を入れようとします。

ほとんどのアクアリウムグッズは成分を表示していないため

何を入れたのだかわかりません。

おそらく藻類除去剤は抗生物質、光合成抑制させるものだと思います。



水草も藻類も同じ植物で光合成によって、エネルギーを得ています。

なので、水草も大丈夫とうたっている商品は疑ってしまいます。

藻は単細胞なので水草(高等植物)より先に薬の効果があらわれただけで

水草にだって害があり、枯れなかったとしても必死に耐えているだけです。

藻類除去剤はオススメしません。



では藻が殖えすぎてきたらどうすればよいのか?


まず、何故殖えるようになったのかを考えます。


・照明時間の長さ(8~10時間くらいがBEST)

・不規則な照明時間帯(点けたり、消したり)

・エサの与えすぎ→水の富栄養化

・外から持ち込む(水草などに付いていた)

・魚の入れすぎ→水の富栄養化

・濾過が機能していない(設置からまだ日が浅い、フィルターを掃除していない)

・定期的な水換えをしていない→水の富栄養化

・水草の過剰な肥料

・西日などの自然光が差し込む所に水槽を置いている


最低、上記の問題は全てクリアしていないと藻が蔓延る原因となります。


次回、藻類を種類別に分けた対策方法を書いていきたいと思います。



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