熱帯魚の次はやはり海水魚!


ということで、今回は海水魚の水合わせについて書きます。


海水魚の場合、水合わせというよりもトリートメントをするという考えの方が

いいと思います。


どういう事かというと、海水魚はそのほとんどが天然採集で病気を持ち込んでいる

ケースが非常に多いのです。


見た目で判断できれば、購入せずに済みますが、病気が潜伏しているケースもかなり多く、

ビギナーの方にはその判別が難しい。
                     
故に海水魚を飼育する場合、信頼のおけるショップで購入する
                    ↓
              徹底したトリートメントを行う

という事が大事になってきます。

                    

ショップでは少なくとも   ・見た目に病気が出ていないか(白点、リンフォ、トリコ、傷等)
                ・反応はいいか(驚かすのはいけませんが、手をかざして反応するか)
                ・エサをちゃんと食べているか(ヤッコ、チョウチョウは背肉の厚みを見る)
                ・呼吸は荒くないか(ショック症状やエラに寄生虫などの可能性)   
                ・ヒレをたたんでないか、白く曇ってないか、ボロボロになってないか
                     
を確認します。


しっかりトリートメントしているショップを選びましょう。。


さて、魚を購入したらトリートメントが待っています。


用意するもの


      ・30リットルクラスのバケツ(私は人工海水が入っていたバケツを使用しております。)
      ・エアーポンプ、チューブ、エアーストーン
      ・海水
      ・グリーンFゴールド(魚病薬)→粘膜保護、細菌感染抑止
      ・ヒーター


まず、バケツに作っておいた海水をいれ、ヒーター設置、エアーレーション、
そしてグリーンFゴールドを規定量の半分くらいを完全に溶かします。


次に購入してきた魚(水は入れません)を入れます。


1日(24時間)たったらもう一つの上記と同様のセッティングをしたバケツに魚を移します。
無ければ、どこかに魚を避難させといてバケツの海水は全部捨て、入念に水洗いしてください。
(器具も洗ってください)


この工程を3~4回ほど繰り返して病気が出ていなければ水槽に入れます。
魚の移動が多い作業なので、極力アミは使わず手ですくって下さい。
(アミだと魚の体表が傷つきやすい)


ここまでやって、ようやく魚を安心して入れることができるのです。


面倒でドボンしてしまうと後が大変ですから(過去、白点病で何度崩壊したことか・・)


トリートメントは必ずやりましょう!


エイブリー


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