まず第一回目は、水合わせの事について。


もう常識となりつつありますが、ショップで買ってきた熱帯魚を直接水槽に入れることは


とてもリスクがあります。


なぜなら、


1.水槽の水とパッキングの水との温度差

2.水質


が違うからです。


え?やらなくてもウチの魚は死んでないよ。 という方もいるでしょう。


あくまでリスクの問題ですからしっかり水合わせをしたからって絶対死なないというワケではありません

(ただし、この場合は採集や輸送の方法ですでに魚の体力が落ちていることが多い)


しかし、せっかく気に入ってお金を払って購入した魚ですから


面倒くさがらず、少しでも魚が落ちない方法を心がけたいものです。


そこで簡単でしかも魚が落ちる確率が少ない水合わせ。



1.パッキング袋を30分ほど水槽に浮かべます。 ☆これが温度合わせになります。

(エビの場合はもっと長くやった方がいいです。)


2.カッター等でパッキン袋に4~5箇所切れ込みを入れさらにそのまま30分浮かべる。

(注:魚が穴から逃げない程度の大きさで)


ショップで働いていた時はほとんどのお客さんが 1 までは知っているのですが

温度合わせをしただけで水槽にドボンしちゃうんですね。

そうすると呼吸が激しくなって水面にユラ~リ、最悪クルクル回って死んでしまった

そして行き着くところ「やっぱり熱帯魚は難しい」=やめよう


この原因は水質ショックであり 2 の工程を行うことによって防げます。

(何度も書きますが生き物の扱いはそれを行えば必ずというワケではありません)

他の様々な理由から死んでしまうという事は普通にありえます。


ただしこの水合わせによって、少なくとも温度・水質によってのリスクは回避できるのです。


何で魚が死んでしまったのかを考える事は熱帯魚を飼育する上での

スキルアップに繋がり、次にいかせるはずです。


ん?ちょっと待て!パッキングの袋の水を水槽に入れたくないんですけど・・・という方

すみません!

次回でお願いします。



ハマクマ

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