happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~ -32ページ目

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)







僕は人を殺した。


手にはべっとりと血がついてて顔には返り血がついていた。

僕はこれからどうすればいいんだろう.....
逃げてもいつかは見つかって深い暗い部屋に入れられ、
ずっと太陽の光を浴びれない生活になるだろう....
そしてテレビで放送され、人殺しなんてテレビには出られない。

僕を好きでいてくれる人たちもいなくなる。

そしてメンバーも................-------そんなのやだよ。

誰に嫌われたっていい世間に嫌われようが僕はどうでもいい、

けど、メンバーには....メンバー達には嫌われたくない。

皆、今探してるかな?

でも、こんな姿で会ったらますます嫌悪感を抱かせてしまう、

ここから逃げなきゃ......

と、一歩踏み出そうとしたが足が震え、一歩がどうしても進めなかった。


みんなごめん......目から涙がポロポロと流れ落ちた。


もう僕は皆とは一緒にやれない。


もう嵐には戻れないんだ.........
僕は膝から崩れ落ちた。


ごめん....ごめんっ......ごめん.......


どん底まで自分がしでかした事を悔いていた。


いっそのこと.........

ふと目に入ってきた血が付いた包丁。
裾で涙を拭いてからそれを取った。。

僕が居なくなれば...............
両手で包丁を持ち自分に向けた。


皆、こんなバカなリーダーを許してね?


さよな....------------


決心を決めて勢いよく刺そうとした瞬間、


《---------リーダー......!!!!!!!》


と僕を呼ぶ声が聞こえた。
手を止め、辺りを見渡してみると誰もいない。

なんだ....空耳か、今の声、ニノの声だった。

てっきり探してきたのかと思ったけど僕の聞き間違いだったかな?


僕は目を瞑り深呼吸した。


今度こそ、さよなら-------------

そう刺す瞬間、また「リーダー.....!!!!!!」
と呼ぶ声が今度はハッキリと聞こえ、僕は周りを見渡すと、


そこにはニノも翔ちゃんも相葉ちゃんも松潤もいた。

僕のこと、探しに来てくれたの?

でもどうして?

メンバー達を見ると、ニノの手に僕の携帯を持っていた。

嬉しい....けど最後の瞬間は見られたくなかった。


僕は初めてメンバー達に怒鳴った。


智「-------来ないで!!!!!!!」

大野の怒鳴り声に四人はびっくりしておののいた。

すると、二宮が口を開いた。

和「.......何しようとしてるんだよ」

雅「え?どういうこと?」

和「それで.........死ぬつもりか?」

大野の持つ包丁を見て二宮は言うと、
他三人もそこに目が行き一瞬にして血の気が引いた。

雅「え?嘘でしょ?」

翔「智くん...........」

智「........」
大野は答えようとしなかった。


メンバーは大野から目を離したとき、衝撃の光景を目にした。

潤「嘘だろ.........」

雅「----!!円藤...さんっ」

大野の近くで倒れてる人物。
それは嵐がお世話になってる運転手兼マネージャーだった。

相葉と櫻井は急いで円藤さんの元へ向かい
声を掛けたがすでに息は無かった。

雅「嘘だよ......そんな.....どうしてっ!!」

円藤さんの胸に倒れるかのように顔をうずめ、泣き叫ぶ相葉に
大野はただ下を向くだけだった。

すると悲しい空気を二宮が変えた。

和「もしかして...........リーダーじゃないよね?」

そう言う二宮にメンバー達は唖然とする。

潤「はっ...何言ってんだよニノ、
冗談にも程があるだろ」

雅「そうだよ、リーダーがそんなことするわけない、
ニノ、冗談でも怒るよ?」

翔「ニノ、どうした?」

メンバー達が二宮に注目する中、
二宮はただまっすぐ大野だけを見つめていた。

自分を見る目線に耐え切れなくなり、後ろを向く大野。

何も答えない大野に二宮以外も不信感を感じる。

雅「ねぇなんで答えないの?ねぇリーダー!!」

潤「なんか答えろって.....なに黙ってんだよ」

和「黙ってるってことは本当、なの?」

翔「何か話して、お願いだから......」

智「........」


皆.........ごめんっ---------------