happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~ -23ページ目

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)



"ガララ"と病室のドアが開き4人は一斉に後ろを振り向いた。


入ってきたのは"マネージャーの円藤さんだ"


「あ、皆さん居たんですね」

雅「あ、円藤さん!!」

そう言った相葉は椅子から立ち上がって円藤のところへ行き、
体の心配をした。

雅「もう平気なんですか?」

「大丈夫です。ご心配をおかけしました。」

雅「でも、無理しちゃだめですよ!病室連れて行きましょうか?」

「平気ですよ!それより..........」

相葉の心配を断った円藤は
相葉をすり抜け、その先にいるある人物を見ていた。

その視線をいち早く察知した二宮はサッと円藤の目線に入る。


和「どうしたんですか?」

「............いえ。」

一旦目線を外した円藤は再度嵐のメンバーに目を合わせ質問をした。

「...大野さんは大丈夫ですか?」

その質問に一瞬ピリッとした。


雅「あ、あのねリーダーはーーー」

相葉が話そうとした瞬間、松本が話を遮った。


潤「それよりも円藤さんに聞きたいことがあるんです。」


「........なんですか?」


ピリッとした空気はまだ続く。


潤「円藤さん、なにか知ってますか?

リーダーのこと。」

「...どういうことですか?」

潤「俺らが駆けつけた時に円藤さんが倒れてて、

そしたらリーダーが血の付いた包丁を持ってたんです。

そのことについて聞きたいんです、

二人の身に何があったのか....」


松本がそう言うと円藤は目線が泳いだ。

潤「なにかあったんですか?もしそうだった事情を教えてもらえないですか?


事情が事情だったらーーー」


すると、円藤はニコッと口元が笑った。

「いいんですか?」

その言葉に一同の空気が止まった。


潤「え?」







「------今日収録じゃなかったでしたっけ?」

期待外れの言葉に一部が肩を下したが。
一人、ハッと思い出したかのように時計を見た。




雅「---そうだ!忘れてた!ありがとっ円藤さん。

さっ皆、早く行かなきゃ!」

鞄を持ち大野に「行ってくるね」と喋りかけると
病室を慌てて出た。


櫻井も続けて出たが、
松本、そしてその後ろにいる二宮は動かず、円藤を見つめてた。


「ん?遅れますよ?」

首を傾げる円藤。



和「円藤さん............」



二宮は円藤に何かを言おうとしたが、



「.....なんでもないです。」



と、俯いて病室を出た。




最後に残った松本は病室を出ようとした所で足を止め、くるっと振り向き、



後姿の円藤を見つめた。



すると、気配を感じた円藤は振り向いて松本の顔をん?とした目で見る。



潤「あ、お疲れ様です、お大事に。」



松本は慌てて吐き捨てるかのように行って病室を出る。




バタンとドアは閉められた。



「.......」




二人きりになった病室で、




円藤は大野を見つめ、




口元がニヤッと笑った。。。