君がいてくれただけで僕は幸せだったんだ     9話 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

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相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)







ーーあれから、私は二重の生活が始まった。




最初の頃は流れに身を任せて順調なほど幸せだった。



二つの生活が幸せで、このまま何ごともなく続けばいいとーー。







でも、無理だった。




私にはこんな事最初から無理だったんだ。




だって、ずっと、私の中で罪悪感がどんどん大きくなっていった。



このままでいいのか?



そう思ってたある日、家族で嵐の番組を見た。




そこでは、相葉さんが楽しくしている姿。



その相葉さんに対し、旦那さんが言った言葉。



「やっぱ、楽しそうだね!相葉くんて!」


「え??」


「あの中でいる相葉君がすごい輝いているね。」




ーー輝いてる。



確かに5人の中でいる相葉さんはすごくいい笑顔。




その瞬間、心がざわっとした。



さっきまでは相葉さんが近くにいたのに、
今は遠い。



しかも私は家族がいる。




私はなにをやってんの?



半年間、私は相葉さんと家族を騙して幸せな気持ちに浸ってた。




でも、もう終わりにしよう。




もう十分幸せな気持ちになった。




苦しい、ほんとに相葉さんのこと好きになったから離れたくはない。



でも、守ってくれる人がもういるということ。



私が守ってあげなきゃいけない子がいる。



その二人を騙したくない。
やっぱり相葉さんとはテレビで見てるだけの方がいいんだと思った。





ーー言おう。正直に.........




私は家族を取る。



















ーーそうして、ある日の日曜日、相葉さんに家へご招待された。


(ここで言わなきゃ)


家へ入り、言う状況を疑っていると、
相葉さんから「今度映画行く?」と2枚のチケットを渡される。


私はそんな純粋な相葉さんを騙してたなんてなんて酷い人なんだと目から大量の涙が出た。



雅「ーー!!涼子さん!!大丈夫!?」と、背中を擦ってくれる相葉さんに心が痛くなった。




私は泣きながら「ーーごめんなさい....私、相葉さんを騙してた.....私、私、


既婚者なのっ.......」




正直に言った。




「だから、私の事、どうか嫌いになって?」 





そう言うと、相葉さんは黙ってじっと私を見つめていた。



雅「.........そっか、結婚.....してたんだ。」



「ごめんなさい......」


雅「ううん、僕が知らなかったのがいけなかっ

たんだ。涼子さんのせいじゃない。


僕は涼子さんの事、何も知らなかった。


涼子さんは家族を取ったんだよね?」



「ーーあの、ごめ...」



雅「うん、僕はそんな涼子さんが好きだ。

そんな優しい涼子さんが大好きだった。

短かったけど、本当に幸せだったよ?


ーーほら?僕の事はいいから、早く家族のことに行きな?」




「ーーーでも!!」



相葉さんを見ると、涙を堪えながら「ね?」と笑顔を見せた。




相葉さんはいつでも優しかった。




私が悪いのに全て相葉さんが背負ってくれる。





相葉さん.........もし、




もし、私が独身のままだったら、私は相葉さんにずっと、着いていってた。




でも、もう遅かった。




少しでも私を幸せにさせてくれてありがとう。






私はいままでどうりの生活に戻る。




戻れるよ、きっと..............





相葉さん、さよならーー.......。