そんなことを全く知らない相葉は朝、9時になり目を覚ました。
雅「んーーーーー」
背伸びをし、目をこすりながら時計を見た。
――なんか、疲れたせいか爆睡しちゃった。
今日は気持ちのいい朝だなっ!.....イイ事があるかな?♪
そうベットから起き、リビングに行って水を飲んだ。
カーテンを開けると、眩しい光が全身を包む。
温かい........。
今日は真っ青の晴れ。曇りがない、気持ちいいぐらい爽やかだった。
そして時間が少しあったので、ソファで二度寝をした。
――が、相葉は久しぶりに夢を見た。
それも意味が分からない夢・・・。
なぜか、皆泣いてる.....。俺も.....。
そしてニノだけ距離が遠い。近づこうとすると遠ざかってしまう。
俺が手を指し伸ばした瞬間、「ドサッ」とソファから落ち、そこで夢から覚めた。
..................なんだったんだろう....。後味の悪い夢だなーー。
でもあんま気にせず、テレビを付けようとリモコンを取ろうとしたら、電話が鳴った。
相手はマネージャーの白石さんだった。
「――あっ、相葉さん?.....少し早いですが仕事に向かいますが平気ですか?」
雅「え?.....あ、うん」
普通なら10時くらいに出るのに.......
そう気になる事だらけだったが、支度をして家を出た。。
―――そしてマネージャーの車に乗った時、白石さんが妙な事を言った。
「...........相葉さん......今日は騒がしい一日になりそうですね」
頭の中がチンプンカンプンだった。
雅「――え?何が???」
すると、びっくりした顔で俺に振り返った。
「........知らないんですか?」
雅「????......どうかした?」
「あ....いやっ.....なんでもありませんっ.....」
そう前を向いて車を発進させた。
..........騒がしい一日?VSの事かな?
今日の収録そんなに騒がしいの?
―――楽しみだなっ........。。。
「...................」