私は昔からにぃにが好きだった――――――――。
私には年の離れたお兄ちゃんがいる。
私が生まれたときはにぃには小学校3年生。
いっつも私のお世話をしてくれた。
最初は大好きなにぃに。。
ただそれだけだった。。
でも、私が小学5年生になったとき、にぃには20歳。
初めて彼女が遊びに来た日。
彼女が家に遊びに来て、いつもなら私と遊んでくれるのに・・・
にぃにの視線は彼女に向けられている。
優しそうな顔・・・・。
羨ましいな・・・。
彼女といちゃつくところを見ると、胸がきゅーーーとする。
病気なのかな?ってお母さんに言ったら、お母さんは、
「ふふ・・それは好きってことよ?にぃにのこと、好きなのねぇー」
私、、にぃにのこと、好き?
それから、なぜかにぃにと会うとドキドキしてきて、
触りたい衝動に駆られる。
にぃにの唇。
にぃにの胸板。
にぃにの背中。
今すぐ抱きつきたい。
でもそんなことしたら、
「えっ!?ちょっ?!…どしたの?急に?」
って、無難な返しのにぃにしか思い浮かばない。
私はにぃにに恋しちゃいけなかったのかな?
彼女さんを応援するべきかな?
にぃにが笑顔になることを応援するべき・・・・
でもそんなとき、にぃにが部屋で真っ暗の中居た。
私は恐る恐る近寄ると、それに気づいたにぃには顔を向けず、口を開いた。
雅「――こっち・・・こないで?」
『・・・・・』
それだけ言って黙ってしまった。
----------どうしたんだろう・・
私は一階に降り、お母さんに聞いた。すると、お母さんから信じられない言葉が・・・。
「-----------------にぃにね・・・彼女さんと別れたのよ?」
--------!?
「だから、そっとしときましょうね?」
別れた?
なんだろ?悲しいことなのに、心はウキウキしてる。
私って・・・・へん?
別れたのにうれしいなんて・・・・。
私はもう一回にぃにの部屋に入った。
にぃには「だから、今は――――」って、
近寄るなオーラをまとっていたが、
私は構わず、にぃにを後ろから抱きしめた。
私には勇気がいる行為だった。
もしかしたら、怒られるかもしれない・・・・。
突き飛ばされるかも・・・・
でもにぃには黙ったままだった---------------------。。
今度はお兄ちゃん役を相葉さんにしてみました!≧(´▽`)≦
不定期なので、ちょこちょこ差し込む予定。
そいで、急に終わる・・・感じがする。。σ(^_^;)
次は、にぃにside。ヽ(゚◇゚ )ノ