雅(にこにこ)
『あ、あの…ちょっと……』
雅(にこにこ)
『…ちょっ、、ちょっとまって…』
雅「…だ~めっ!いっただっきま~~~」
『―――待って!!!!』
ぐいっと顔を押さえた。
私の手を取り、悲しそうな表情をした。
雅「…やっぱり…俺の事、、、嫌いなんだね…うっ」
『・・・・・・・泣いてる?』
雅「―――うっそぴぉ~~~ん!!」
ばぁと両手を顔横に開いた。
自然と笑ってしまった。
雅「…ぷっ」
『ふふふっ…』
雅「ひーー恥ずかしぃーーー!!」
顔を隠した。
丸まってる後姿が愛しすぎた。
肩で笑ってるまぁくん。
その姿を後ろからハグした。
まぁくんはびっくりして私を見た。
でも俯いてた私は気づかなかった。
『……あのね、、しよ?/////』
雅「――え!?////』
まぁくんを見上げながら
『好きです…まぁくんが好き……優しいまぁくんも、、夢中なまぁくんも…好きっ』
まぁくんの顔がどんどん赤くなった。
『…だから、、、いいよ?』
私は目をつぶった。
すると近くで声が聞こえた。
雅「…見ないでね?」
その次の言葉に赤くなった。
「―――俺も好きっ…/////――はいっ終了!!!/////」
『え!?』と嬉しかったのもつかの間終了?!とびっくりして二度見した。
するとまぁくんは、
雅「こんな状態じゃ、、、止められるもんも…止められなくなる・・・・/////」
『それでもいいよ?』と私が言うと、、
雅「――だめっ、今の俺、、ほんとに止めらんない・・・・だから、今日は添い寝だけねっ?」
まぁくんは布団をかぶった。
私が来ないと、
顔をだし、手で横をポンポンと叩き「おいで?」恥ずかしそうに言った。
嬉しくなってまぁくんの横に寝っ転がった。
まぁくんの腕に頭を乗せ、ちらっと目が合う。
二人でクスクス笑った。
私は身を寄せる様にまぁくんに抱きついた。
びっくりして固まってる。。。
雅「……もう、、、襲っちゃうよ?」
笑いながらそう言った。
『んじゃ!私が襲っちゃお!』と上に乗っかった。
まぁくんはきょとんとした顔で「出来るの?」とニヤニヤしながら言った。
雅『顔・・・真っ赤じゃんっ、、』
頬にそっと触られると触った所が赤くなった。
まぁくんは私を横に移動させ、
雅「――もう寝よっか?」
おでこをポンポン。
私は目を閉じた。
まぁくんの温もりを感じながら、段々眠くなってきた。
するとまぁくんの声が小さく聞こえてきた。
雅「……寝たかな?…あっ一個忘れた・・・」
―― 一個??
雅「……君の寝ている寝顔も好きっ…」
そう言ってそっとおでこにキスをした。。
私はそれで目が冴えてしまった。
顔が赤くなり、心臓のドキドキが高鳴っていく。。
目を閉じていながらも、隣のまぁくんを感じて全然寝れなくなった。
ふるふる震えているとそれに気づいたのか、
私の頬に頬を合わせ、
雅「大丈夫……何もしないっ…だからゆっくり寝て?」
布団の上をポンポンを優しく叩いた。
その声とまぁくんの頬を伝わる温もり・・・
今度はドキドキが抑えられ、ゆっくり眠りに落ちた。。。
****
―――チュンチュン…
鳥の声に起き、横を向いた。
まだ寝てるまぁくんの顔。
一日ずっと一緒に居れた・・・
ずっとその顔を眺めて居たい・・・・
けど・・・・
『…まぁくん?…』
雅「…ん……」
『…今日、仕事は?』
まぁくんは一瞬、黙ったが、次の瞬間、勢いよく起き「やばい!!」と服を脱いだ。
私は目を背けた。
ふと時計を見たまぁくんは・・・・・・
雅「ん?……あれ?…ちょ…まだ時間あんじゃ~~ん!!」
布団に腰をかけた。
雅「も~~、ドキドキしたよっ、、マネージャー来る!!って…」
『ふふふふふ……』
雅「…もぉ~~!!」
後ろからぎゅっと抱きしめた。
雅「………お仕置き」
ぼそっと言われ、「え?」と聞き返すと、
ぐいっと引っ張られまぁくんに見下ろされた。
『…あ、あの…』
雅「―――っっ!!」
『――ちょっ!?////』
『きゃははははっ!!や、やめ・・・ぷふ・・・ふふふふふっ…』
雅「おりゃ!お仕置き!逃げんな!!」
脇、脇腹をくすぐられ、逃げようとするも上に乗っかられ、逃げれない。
でも楽しいから、やめてほしくない。
でも・・・・・・・
雅「――うりゃ~!!」
『ちょ…もう…あはっ…』
雅「ん?もう終わり?…自分で起こしといて、、」
まぁくんはくすぐりを止め、
私を起こした、
雅「ちょっと、疲れた・・・・もう一回寝よ・・・」
と再び布団に入った。
数分、その光景を眺めてると、
パッと目を開けてこっちを見て言った。
雅「……一緒に寝ないの?」
―――!!/////
じっと見つめてくる視線。
『―――わかりましたっ////』
私も再び布団に入って、
まぁくんと一緒に二度寝した。。。
終わり~~
最後まで見てくれてありがとうございました!!(≡^∇^≡)