読書が好き。恋愛ものも好き。
でも何を読むか選ぶのが大事だと思っている。
若い頃、時間がたっぷりあった頃は、色んなのを読んでても良かったんだけど、家事や育児で忙しく、若くもない今、限られた人生の時間を思うと、好みじゃない本を読んでいる時間は無いと思ってしまう。
なので、事前にネットなどでお薦めとされているものを読むのだけど、推薦文の中で最後がどうなるかまで書いてあることはまず無く、もちろん私だってそこまでネタバレされても嫌なのだけど…、結局、ハッピーエンドじゃない!ということが多い。
何をもってハッピーじゃないとするかは色々あるかもしれないけど、今言いたいのは、恋愛が成就せずに終わるという意味。
お薦めとされる作品であるから、ある程度のクオリティは保証されているし、全くつまらないということはほとんど無いけど、
なぜ?!
恋愛を成就させないで終わる?!
そのほうがリアリティーがある?
そのほうが深みや広がりがある?
確かに、恋愛が成就しないで閉じる物語に何かしら考えさせられることも多いけど。
単純に、ほんと悲しい。がっかりする。
登場人物に感情移入して切なさを味わい、応援し、次はどうなる最後はどうなる?と期待しながら読み進めてくるのに、恋愛が成就するというジューシーで美味な味わいを得ること無いまま本を閉じる悲しさ。
もっと幸せな気持ちにさせてほしい!
なんだか最近、そう思うことが多くて。
次に出会う物語がハッピーエンドであるよう、強く願ってます。