自坊では確か13日が、
子どもお会式だったのですよね。
本山では5月5日に、
子供の日イベントがあり、
私達も御奉公?させていただきました。



実は御奉公と言いつつ・・・、
私達も楽しんでしまっています。



「スーパーボールすくい」に没頭する
二年生の歓昭師。
なんと、40個以上すくってます。
スゴすぎです!



輪投げに熱中!
なんかマトリックス状態になってます。



写真左のワンちゃんは、
旧学寮の舎監先生が飼っている
「チェリー」君。
たまに学寮に居たのですが、
スゴくカワイイのです。
「さくら」とどちらが?
と聞かれれば・・・、
やっぱり「さくら」の方がカワイイかなぁ。。。
なぜか、ワンちゃんの話しに替ってしまいましたね。
中々忙しくって、
ブログ更新が遅れ申し訳ございません。
今ごろ、5月4日の記事を書かせていただきます。

前回もお話ししましたが、
先日のゴールデンウィーク中に、
旧学寮から新学寮への引越が行われました。
その旧学寮で迎える「最後の朝」の一枚を
撮影してみました。
旧学寮3階から見える本堂です。
約一ヵ月間、この光景を見ながら出仕していたのです。
この角度から本堂を見ることは、
もう無いのですね。

永らくの更新懈怠をお懺悔致します(笑)。
さて、ゴールデンウィーク中は、
旧学寮から新学寮への引越作業に追われ、
バタバタと慌ただしく過ごし、
連休らしさを感じることも、
"あまり"なく終わってしまいました。

その新学寮は場所こそ本山から、
だいぶ離れるのですが、
広くてキレイなので、とても居心地が良いのです。
何より、今までの旧学寮での生活が、
居候のような生活で、
殆どの物が箱の中から出せない状態で、
とても不便な生活を強いられていたわけで、
その生活から解放された事が、
何よりも嬉しいことだったのです。
ところが、そんな制約を受けながらも、
旧学寮では、それなりに楽しく生活を送っていたのです。
旧学寮は私達32期生(一年生)だけが3、4階に、
住んでいたのですが、
その3階にある談話室には、
いつでも誰彼ともなく集まってきて、
楽しく語らったり、歌を歌ったり、
時には激しい討論なども・・・。
これが功を奏したのか私達32期生は、
とても仲が良く、結束も強くなったのです。
そして、このたった一ヶ月足らずで、
誰もがこの旧学寮を好きになってしまっていたのです。

引越前々日の5月2日の夜は、
1年生の企画委員である信元師と、清仁師が中心となり、
鍋パーティーを開催。
みんなで鍋をつつき合いながら、
引越の苦労も忘れ、
途中、山下舎監先生の飛び入りもアリ~ので、
とにかく、楽しい一時を過ごしたのです。
新学寮への期待と、
旧学寮で過ごした日々の余韻に浸りながら。

私達32期生は、
入学と同時に新学寮に住むはずだったのですが、
それが、一ヶ月弱延期になり、
短い期間旧学寮で過ごしたわけですが、
どうやら、このことは32期生への、
御法様からのプレゼント、
お計らいだったのですね。






前回も登場しました、
淳清師という方は私と同じ歳で、
私達二人が今年の一年生の最高齢者なのです。
彼は、温厚で短気な私とはえらい違いですし、
大学院を出て、大学の講師までしていました。
ちなみに専攻は哲学。
さらに大学ではフランス語も教え、
看護学校では生命倫理を教えていたということで、
私とは比べものにならないほど優秀な方なのです。
その彼は、植木を育てているのですが、
いつも学校へ行く前に、部屋から陽のあたるところへ運ぶのです。
その場所が、境内のはずれの方なのですが、
先日私が、
「こんなところにおいて持って行かれちゃうんじゃないの?」
と言うと、彼云く
「持っていかれるんならイイですよ。
育てるのが目的で持っていくなら、愛があるから!!!
棄てられちゃうよりましですよ。」
なんと、まぁ優しい人なんでしょうか。
ホント、心が洗われますね。



↑淳清師の愛情をいっぱいに受けて育っている植木チャン
今日は立教開宗記念日でした。
本山では18時より、立教開宗記念口唱会が奉修されました。
そこで、私はナント苦手な法鼓を叩くハメに・・・(泣)
だって、自坊では私の法鼓があまりに下手だったために、
法鼓中止になったくらいですからね。
救いようがなかった訳です。(苦笑)
しかし、本山に来て法鼓を打たずには済まないわけで・・・。

話しは前後しますが、
本山では学生が4班に別れ、
一週間交代で班ごとにご奉公部署が代わるのですが、
ちょうど一週間前から、法鼓を叩くご奉公部署に代わったのです。
多少は練習もしたのですが、
とにかく、本番で叩くしかないとのことで、
水曜日の朝から法鼓を打ったのです。
まぁ、本山の場合法鼓が二人なので、
片方の人が上手ければ、
なんとかなるみたいなところがあるのですが、
それでも、下手なら目立つ訳です。
ところが、下手なりになんとかなったのです。
まぁ、多少の乱れはありましたので、
晨朝勤行終了後、庫裏での朝礼の際に、
お懺悔はしたのですが(←先輩が)。
でも、その後も夕看経、土曜の朝、夕と回を重ねるごとに、
下手なりに上達していったのです。
度胸もついてきたし。
でも、何よりこんなに上達したのには、
先輩や仲間の存在が大きいのです。

信元師や清耀師、良悦師の応援や、励ましの言葉。
照薫師からの「メイン太鼓を叩いた方が度胸が付く」や
淳清師からの「太いバチで叩かないと役に立たないですよ」などの言葉も、
すごく力づけられました。
何より堅随師、光基師二人の先輩のご指導のおかげです。

そして、いよいよ立教開宗口唱会に臨んだのです。
その際、メイン法鼓を叩く堅随師から、
「立教開宗記念だから盛上げていきましょう!」
の一言。俄然気合いも入ります。
私は20分(実質10分くらいかな)しか叩かなかったのですが、
楽しく叩くことが出来ました。
良い先輩と、良い同期の仲間に囲まれ、
本当にありがたいと感じた出来事でした。